熊本城の被災地盤構造物の調査報告  [in Japanese]

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Abstract

平成29年9月14日(木), 於 : 京都大学化学研究所共同研究棟1階大セミナー室平成28年熊本地震により, 震源や断層付近を中心に盛土や河川堤防などの多くの土構造物に被害をもたらした。熊本城においても, 空積の石垣やその背後の地盤が多数崩壊し, 今なお復旧のめどが立っていない状況にある。著者らは, 熊本城に主眼を置いた歴史遺産の被災状況を地盤工学的観点で調査し, 今後の復旧工事における管理者への情報提供ならびに技術的助言を行うことを目的とした活動に取り組んできた。本報では, これまで調査活動に関する内容を報告する。

Journal

  • 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集

    自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 (54), 45-51, 2017-09-14

    京都大学防災研究所自然災害研究協議会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006502642
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Data Source
    IR 
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