大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査 - 本学学生のアンケート結果から -  [in Japanese] Survey of What University Students Think about Living with or Near Older People, Including the Support and Interactions which Take Place. - Questionnaire Results of Chubu University Students -  [in Japanese]

Access this Article

Abstract

本研究は、生命健康科学部学生の高齢者との交流や生活支援に対するニーズを明らかにすることを目的としてアンケート調査を実施した。その結果、学生における高齢者との交流・生活支援活動への参加意思の有無では、全体の6割が参加したいと考え、とくに理学療法・作業療法・保健看護の3学科で参加意思が高かった。参加方法では、「自宅から通う」が一番多く、月2日程度、1 回2~3時間未満での回答が多かった。また、参加にあたっては、参加することのメリットを6割が希望し、家賃など生活費補助を求める内容が目立った。学生が可能と考える高齢者との交流・生活支援活動は、「話し相手」、「ちょっとした力仕事」、「安否確認の声かけ」の3項目が多かった。今後の活動にあたり、本学部の学生は専門性の高い国家資格を取得する学生が多いため、学業への影響が生じないように学生の活動参加と両者に利益をもたらすことを意図した内容の検討が必要と考える。

Journal

  • 生命健康科学研究所紀要

    生命健康科学研究所紀要 (9), 75-83, 2013-03

    中部大学生命健康科学研究所

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006520223
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    1880-3040
  • Data Source
    IR 
Page Top