大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査  [in Japanese] The perception of intergenerational  [in Japanese]

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Abstract

本研究は、アンケートを用いて、生命健康科学部学生とK 市在住の高齢者の双方における世代間交流や生活支援に対するニーズを明らかにすることを目的として調査を実施した。その結果、大学生における高齢者との交流・生活支援活動への参加意思は、6割が参加したいと回答したが、高齢者では「ややしたい」(34.8%)、「あまりしたくない」(27.0%)であり、参加意思が低かった。交流・生活支援への参加方法では、大学生は「自宅から通う」が84.9%で多く、頻度は「月に2回程度」(64.7%)、1回の参加時間は「1回2時間未満」(46.1%)で多く、2~3時間未満と回答した者が8割を占めていた。高齢者では、「自宅に必要な時に大学生に来てもらい利用する」(36.3%)が多かった。次に、高齢者が大学生に望む支援は、「ちょっとした力仕事」(18.4%)、「安否確認」(10.6%)、「電球の交換や高い所の物をとる手助け」(9.3%)の順で多く、大学生は、「話し相手」(20.3%)「ちょっとした力仕事」(16.4%)、「安否確認」(14.7%)の順であった。

Journal

  • 生命健康科学研究所紀要

    生命健康科学研究所紀要 (11), 73-78, 2015-03

    中部大学生命健康科学研究所

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006520444
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    1880-3040
  • Data Source
    IR 
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