「深い学び」の実現に向けた算数授業の創造  [in Japanese]

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Abstract

中央教育審議会答申(2016) では,「何ができるようになるか」「どのように学ぶか」を重視した新しい教育の枠組みが示された。「何ができるようになるか」に応えるのが「育成を目指す資質・能力の3つの柱」であり, 「どのように学ぶか」に応えるのが「主体的・対話的で深い学び」である。授業改善の視点を示す「主体的・対話的で深い学び」であるが, 特に「深い学び」についてイメージがもちにくいという指摘がある。「深い学び」とはどういう学びなのか。「深い学びJは新しい算数科の目標の中の「数学的な見方・考え方」と「数学的活動」とはどのようにつながっているのか。中央教育審議会答申(2016) や小学校学習指導要領(平成29 年告示) の記述から「深い学びJのキーフレーズやその意味を考察した。また, 授業改善の方策を考える中で, 教材研究の中で「深い学び」の具体的な子どもの姿を描いた。さらに, 「深い学び」に向けた教師の支援について提案している。

Journal

  • パピルス : 岡山大学算数・数学教育学会誌

    パピルス : 岡山大学算数・数学教育学会誌 (25), 29-37, 2018

    岡山大学算数・数学教育学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006549298
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10517360
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1341-3155
  • NDL Article ID
    029417657
  • NDL Call No.
    Z7-B362
  • Data Source
    NDL  IR 
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