機能する「数学的な見方・考え方」の育成の在り方

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抄録

予測困難な未来社会を能動的、協働的に切り拓き、社会貢献できる資質・能力が求められ、算数科にあっては、「数学的な見方・考え方を働かせ、数学的な活動を通して、数学的に考える」という資質・能力の育成が強調されている。新しい算数教育では、「数学的な見方・考え方」を有機的に機能する道具として位置付け、数学的に考える資質・能力を育むことを意図している。位置付けが変更された「数学的な見方・考え方」ではあるが、位置付けを変更した目的は何か、働かせるべき機能をもつ「数学的な見方・考え方」とはどのようなものか、どのように機能する「数学的な見方・考え方」を育成すべきかなど、探究すべき課題が多い。そこで、本研究では、「数学的に考える」資質・能力を育成する道具である有機的な機能をもつ「数学的な見方・考え方」の育成方法を探究する

収録刊行物

  • パピルス : 岡山大学算数・数学教育学会誌

    パピルス : 岡山大学算数・数学教育学会誌 (25), 38-44, 2018

    岡山大学算数・数学教育学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006549299
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10517360
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1341-3155
  • NDL 記事登録ID
    029417658
  • NDL 請求記号
    Z7-B362
  • データ提供元
    NDL  IR 
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