くずし字による古典教育の試み(3) : 高校生と読む「北斎だるせん」  [in Japanese] Trial on Teaching Classical Japanese; Letting the Students Touch Kuzushi-ji (Hentaigana and cursive script) III  [in Japanese]

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Abstract

日本近世文学会の「出前授業」の一環として、同学会から2名の研究者を講師に迎え、くずし字を読む特別授業を協同で実施した。高校1年生を対象に、1年間で学習した文語文法を生かしながら、葛飾北斎が名古屋滞在中に描いた「大だるま図」に関する記録をくずし字で読むことを試みた。事前と事後のアンケート調査も実施し、高校においても、くずし字の解読が古典への関心・意欲を喚起するのに有効な方法になり得ることを明らかにした。教科研究、特別研究 Research of Subject. 本研究は、JSPS科研費JP18H00095の助成を受けている。

Journal

  • 名古屋大学教育学部附属中・高等学校紀要

    名古屋大学教育学部附属中・高等学校紀要 (63), 157-169, 2018-12-20

    名古屋大学教育学部附属中・高等学校

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006583905
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    0387-4761
  • Data Source
    IR 
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