日本における高齢がん患者への看護介入研究の動向と今後の課題  [in Japanese] Research trends and issues in nursing intervention study on elderly cancer patients in Japan  [in Japanese]

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Abstract

本研究の目的は、高齢がん患者への看護介入研究の動向を明らかにし、今後の課題を検討することである。研究方法は、医学中央雑誌Web 版のデータベースを使用し、「がん看護」、「高齢者」、「介入・介入研究」の3つのキーワード検索により対象論文の抽出を行い、高齢がん患者への看護介入研究の内容を統合し検討することとした。文献検索により、13 件の対象論文を抽出し、研究目的、介入内容、研究方法、主な研究結果・結論に関する表を作成し内容を統合し検討した。対象となった高齢がん患者への看護介入研究論文は、無作為化による研究デザインもあり、看護介入の有効性については有効、または、一部有効と報告している。しかし、対象者数が少なく、結果の解釈には検討を要し、また、看護介入の実践活用においては高齢がん患者の特徴をふまえた充分な考慮が必要である。

Journal

  • 東北文化学園大学看護学科紀要 = Archives of Tohoku Bunka Gakuen University Nursing

    東北文化学園大学看護学科紀要 = Archives of Tohoku Bunka Gakuen University Nursing 8(1), 1-11, 2019-03

    東北文化学園大学医療福祉学部看護学科

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006594176
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2186-6546
  • NDL Article ID
    029594164
  • NDL Call No.
    Z74-H433
  • Data Source
    NDL  IR 
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