へき地教育振興法施行規則の変遷とへき地指定学校数の量的推移に関する考察  [in Japanese] Research on the vicissitude of the Act on Improvement of Education in Remote Areas Enforcement Regulations, and quantitative variations in schools in remote areas.  [in Japanese]

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Abstract

本研究は、へき地教育振興法施行規則に規定されるへき地学校指定基準の変遷と、それに伴うへき地指定学校数の量的変遷を分析することで、これまでのへき地教育を俯瞰する事を目的としている。へき地学校指定基準は1959年に現在の基準の原型が作られ、これまでに3回の大きな基準改訂が行われてきた。へき地指定学校数は基本的に微減しつつ、基準改訂によって大幅に増加(再指定)するなどの特徴も見られる。一方で直近の改訂後には例年に比べてへき地指定学校数が大きく減少しており、ここには財政上の都合も関わっているように見える。へき地教育の条件整備を検討することは、教育にとって必要な諸条件を考えるうえで重要なことであろう。

Journal

  • 稚内北星学園大学紀要

    稚内北星学園大学紀要 (20), 30-40, 2019-03-31

    稚内北星学園大学

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006651571
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Data Source
    IR 
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