セラミックスの技術革新 : 陶磁器からニューセラミックスへ
書誌事項
- タイトル別名
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- Technological Innovation in Ceramics : Pottery and Porcelain to Newceramics
抄録
セラミックスは硬くて耐久性があり、陶磁器製の食器や花器などに使用されてきた。近代産業の発展とともに、セラミックスの科学的解明が進み、現代の生活ならびに産業社会を支える重要な基盤材料として開発されてきた。土鍋の改良やセラミックス包丁の開発などに、その歴史をみることができる。さらに、炭化ケイ素などの人工原料の利用ならびに製造技術の発展によって、強度、耐熱性、耐食性などに優れたニューセラミックスが実現し、様々な産業分野で活躍している。
第5回シンポジウム「日本の技術革新―経験蓄積と知識基盤化―」 : 2009年12月16日・17日 : 国立科学博物館 上野本館
収録刊行物
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- 第5回シンポジウム「日本の技術革新―経験蓄積と知識基盤化―」研究論文発表会論文集
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第5回シンポジウム「日本の技術革新―経験蓄積と知識基盤化―」研究論文発表会論文集 43-48, 2009-12-15
特定領域研究「日本の技術革新―経験蓄積と知識基盤化―」総括班
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050298532705612160
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- NII論文ID
- 120006654600
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- HANDLE
- 2324/16169
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles
- KAKEN