コンクリートの耐久性に及ぼす高炉スラグ細骨材の影響  [in Japanese] Effect of Blast Furnace Slag Sand to Durability of Concrete  [in Japanese]

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Abstract

本研究は,高炉スラグを用いたコンクリートの中性化,耐硫酸塩性および凍結融解抵抗性の検討を行ったものである.高炉スラグを細骨材に用いることで,細骨材周辺に集積する水酸化カルシウムがなくなり,骨材表面とペーストとの界面が強固なものとなるため,コンクリートの中性化および耐硫酸塩性が向上する.また,結合材の一部を高炉スラグ微粉末に置き換えるか,または,細骨材に高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートでは,AE 剤を用いることなく,また,蒸気養生を行っても,十分な凍結融解抵抗性が得られる.

Journal

  • コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集

    コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 (13), 1-6, 2013-11

    日本材料学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006658739
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    conference paper
  • Data Source
    IR 
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