脚の機能分類による,跳躍距離グレーディング特性の検討  [in Japanese] Consideration of grading ability of jump height by functional classification of the legs  [in Japanese]

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Abstract

これまでに両脚跳躍距離のグレーディング特性について様々な検討が行われてきたが,一方で片脚跳躍距離のグレーディング特性について検討した例は少ない。そこで本研究では,健康な男子大学生(21.5 ± 1.1歳,170.4 ± 5.0cm,64.6 ± 8.2kg)を対象に,片脚跳躍時における垂直跳びおよび立ち幅跳び跳躍距離のグレーディング特性について検討を行った。脚の機能分類について,自覚的にボールを蹴りやすい脚を機能脚,走り幅跳びの際に踏み切る脚を支持脚と定めた。またその逆脚をそれぞれ,非機能脚と非支持脚と定めた。結果として,垂直跳びにおいては,支持脚のグレーディング能力がその他の跳躍脚と比べ優れており,また両脚跳躍時に比べ片脚跳躍時の方が目標とする値よりも跳びすぎる傾向が見られた。立ち幅跳びにおいては,全ての跳躍脚について目標とする値に対して適切なグレーディングが行われていた。

Journal

  • 法政大学スポーツ研究センター紀要 = Bulletin of Sports Research Center, Hosei University

    法政大学スポーツ研究センター紀要 = Bulletin of Sports Research Center, Hosei University (37), 57-63, 2019-03

    法政大学スポーツ研究センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006716433
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12667908
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2187-9168
  • NDL Article ID
    029683620
  • NDL Call No.
    Z71-Y532
  • Data Source
    NDL  IR 
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