【同志社大学刑事判例研究会】侵害を予期した上で対抗行為に及んだ場合における侵害の急迫性

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  • 【Doshisha University Criminal Law Research Group】"Imminent" as the requirement for self defense in the Japanese penal code
  • ドウシシャ ダイガク ケイジ ハンレイ ケンキュウカイ シンガイ オ ヨキ シタ ウエ デ タイコウ コウイ ニ オヨンダ バアイ ニオケル シンガイ ノ キュウハクセイ
  • 同志社大学刑事判例研究会 侵害を予期した上で対抗行為に及んだ場合における侵害の急迫性[最高裁平成29.4.29決定]
  • ドウシシャ ダイガク ケイジ ハンレイ ケンキュウカイ シンガイ オ ヨキ シタ ウエ デ タイコウ コウイ ニ オヨンダ バアイ ニ オケル シンガイ ノ キュウハクセイ[サイコウサイ ヘイセイ 29.4.29 ケッテイ]
  • 最高裁平成29年4月29日第2小法廷決定平成28年(あ)第307号:殺人、器物損壊被告事件刑集71巻4号275頁、判時2340号118頁、判タ1439号80頁

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抄録

判例研究(Case Study)

収録刊行物

  • 同志社法學

    同志社法學 71 (3), 1259-1289, 2019-07-31

    同志社法學會

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