近現代日本におけるグローバル文化交流の胎動 : 実践としての「国際交流のつどい」と思想としてのカタリスト論

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タイトル別名
  • キンゲンダイ ニホン ニ オケル グローバル ブンカ コウリュウ ノ タイドウ ジッセン ト シテ ノ 「 コクサイ コウリュウ ノ ツドイ 」 ト シソウ ト シテ ノ カタリストロン
  • The Womb of Global Cultural Relations in Modern and Postmodern Japan : A Study on two pioneering cases: "The Meeting of International Exchange (Kokusai Koryu No Tsudoi)" (1979) as its practice, and "Catalyst Theory" (1997) as its thought

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