算数科における真正の学びへのアプローチ : CUN課題の発見へのアプローチ

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抄録

新しい算数・数学教育は、「数学的な見方・考え方を働かせ、数学的な活動を通して、数学的に考えるJという資質・能カを育成することを小・中・高一貫教育で実現することを目指している。これを実現する学び方として主体的で、対話的な、深い学びが求めている。しかしながら、算数・数学科の教材は、伝統的な定型問題を教材にした課題発見・解決に終始している。変動の時代に対応する真正の学び(OECD、2013)が提言されているものの、CUN課題(複雑で、見慣れない、非定型課題)の算数教育研究は殆ど進んでいない。そこで、本研究では、CUN課題に、どのように数学的な見方・考え方を働かせてアプローチし、学ぶ目的であるCUN課題を発見し、数学的に考えればよいか、真正の学びをつくる戦略を検討する。

収録刊行物

  • パピルス : 岡山大学算数・数学教育学会誌

    パピルス : 岡山大学算数・数学教育学会誌 (26), 1-7, 2019

    岡山大学算数・数学教育学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006769755
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10517360
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1341-3155
  • NDL 記事登録ID
    030318559
  • NDL 請求記号
    Z7-B362
  • データ提供元
    NDL  IR 
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