アポクリン導管癌の猫の1症例  [in Japanese]

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Abstract

5歳4カ月齢の雑種猫、避妊雌が皮膚腫瘤を主訴に近医を受診し、切除手術を受けアポクリン導管癌と診断された。しかし早期に再発を認めたため、帯広畜産大学動物医療センターを紹介受診した。CT検査にて皮下への広範囲の浸潤が確認され、前進皮弁を用いた拡大切除と術後の放射線治療を行った。術後は一時閉眼障害がみられたが大きな問題となることはなく、術後7カ月で慢性腎臓病にて斃死するまで明らかな再発、転移は認められなかった。

Journal

  • 北海道獣医師会雑誌

    北海道獣医師会雑誌 62(3), 73-76, 2018

    北海道獣医師会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006775081
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00229880
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • ISSN
    0018-3385
  • Data Source
    IR 
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