高不安者を対象とした注意バイアス修正法を実装したアプリの開発  [in Japanese] Development of an Attention Bias Modification (ABM) Software Application for Anxious Individuals  [in Japanese]

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Abstract

近年,不安症患者にみられる注意バイアスの減少を直接ターゲットとする注意バイアス修正法(ABM)と呼ばれる新しい治療法に関する研究が盛んに行われている。その中でも特に,インターネットやスマートフォンなどのアプリを利用して自宅でABMを実施させる研究が進んでいる。本研究の目的はモバイルデバイスでABMが利用できるアプリを開発することであった。予備調査によって,高不安者にとってのネガティブ語および中性語を特定し,データベースを作成した。そのデータベースからABMの効果が見込める単語を抽出し,iOSアプリを開発した。利用者のデータをもとに,今後の課題について議論した。

Journal

  • 研究集録

    研究集録 (173), 11-22, 2020

    岡山大学大学院教育学研究科

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006802115
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12338258
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1883-2423
  • NDL Article ID
    030282885
  • NDL Call No.
    Z22-269
  • Data Source
    NDL  IR 
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