透視図ベースの3DCGモデリングによる図学教育  [in Japanese]

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本研究は, インタラクティブな操作が可能な3DCGを図学教育に利用し, 図学初学者に図法幾何学の理解向上を促すことを目的としている.本稿では, その一手法として, 3次元物体の図形操作と, その投影面上の図形操作を, CGソフトウェアSketchUpの透視図上で交互に行い, 図法幾何学の課題の作図手順を提示する方法を提案する.その結果, 点・直線・平面の作図および2平面の交線, 平面に対する直線の相貫点を求める課題は, SketchUpの推定機能を使うことで, 透視図べースによる作図が可能であることを示し, その提示方法が, 83%の受講生にとってわかりやすいことを明らかにした.

Journal

  • Journal of Graphic Science of Japan

    Journal of Graphic Science of Japan 41(Supplement2), 125-130, 2007

    JAPAN SOCIETY FOR GRAPHIC SCIENCE

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