書誌事項
- タイトル別名
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- <b>Applied Input-Output Analysis(1)</b>
- 続応用産業連関分析講座(1)Scilabで産業連関
- ゾク オウヨウ サンギョウ レンカン ブンセキ コウザ(1)Scilab デ サンギョウ レンカン
- <b>Input Output Analysis with Scialb</b>
- <b> Scilab で産業連関</b>
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抄録
産業連関分析を行うためには,ソフトウェアの利用が不可欠である.本誌では,得津・藤川らの VBAの利用,加河・稲村による Matlab の利用について,「産業連関分析入門」シリーズ,「応用産業連関分析講座」シリーズを掲載してきた.今回は,後者の続 編 として,Scilab を紹介する.Scilab はMatlab のクローンソフトであり,フリーソフトウェアであることからアクセスがより容易である.第 1 回として,基本的な解説と,兵庫県連関表を用いた計算例を示す.
収録刊行物
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- Input-Output Analysis
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Input-Output Analysis 20 (2), 188-197, 2012
環太平洋産業連関分析学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205233433088
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- NII論文ID
- 130001932907
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- NII書誌ID
- AN1058314X
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- ISSN
- 21873208
- 13419803
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- NDL書誌ID
- 024031466
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可