(書評)小山貞夫著「「陪審制と職権的糾問主義への史的岐路」(「法と法過程」所収)「刑罰制定法上の略式起訴と職業的略式起訴者――イングランド絶対王政期刑事司法の一局面――」(「ヨーロッパ身分制社会の歴史と構造」所収)」

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タイトル別名
  • 「陪審制と職権的糾問主義への史的岐路」小山貞夫(「法と法過程」所収),「刑罰制定法上の略式起訴と職業的略式起訴者--イングランド絶対王政期刑事司法の一局面」小山貞夫(「ヨーロッパ身分制社会の歴史と構造」所収)
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抄録

記事分類: 学術・文化--書評--政治・行政・法律・司法

収録刊行物

  • 法制史研究

    法制史研究 1988 (38), 365-369, 1989-03-30

    Japan Legal History Association

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