上越・大潟海岸で観測された広域海浜流の再現数値シミュレーション  [in Japanese]

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これまでに著者らが開発を行ってきた広域海浜流の3次元数値モデルを用いて, 1999年冬季に実施された上越・大潟海岸における広域の流れの観測結果 (新潟県・京大防災研) の再現計算を行い, 数値モデルの現地適用性および再現精度の検討を行った. その結果, 波浪の影響のみを考慮した計算では, 砕波帯沖側での流れ場が再現できないが, 風と波浪の両方を考慮することによって, 砕波帯内から沖合までを含めた広い範囲での流れの場の再現が可能になることを示した. また, 本モデルは強風高波浪時の沿岸域の流れの場の再現計算に十分使用可能な精度を有していることを示した.

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  • PROCEEDINGS OF COASTAL ENGINEERING, JSCE

    PROCEEDINGS OF COASTAL ENGINEERING, JSCE (50), 391-395, 2003

    Japan Society of Civil Engineers

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