1991年のサイクロンによるベンガル湾の高潮場の再解析:波浪・高潮結合モデルによる白波砕波の影響評価  [in Japanese]

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大気・海洋間のエネルギー輸送のモデル化には,(i) wave-induced stressのような風波により発生する比較的大規模な大気乱流による形状抵抗,(ii) breaker stress等の定義による白波砕波減衰を通しての波浪から吹送流への運動量変換モデル, および (iii) 波齢の高いfast waveに対する波浪増幅・減衰機構の定式化に関する研究が必要となる. これらの研究成果を, 極浅海域での波浪・高潮相互作用場に適用するため, 波浪推算モデル (WW3), メソ気象モデル (MM5), 海洋モデル (POM) の連結系数値モデルを構築した. これを用いて1991年のサイクロンによるベンガル湾の高潮場の再解析を行い, 波浪・高潮結合系における白波砕波の影響を評価した.

Journal

  • PROCEEDINGS OF COASTAL ENGINEERING, JSCE

    PROCEEDINGS OF COASTAL ENGINEERING, JSCE (52), 211-215, 2005

    Japan Society of Civil Engineers

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