ブロイラーの産肉能力経済検定  [in Japanese]

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Abstract

ブロイラーの産肉性能は年々改良されており, 成長速度は速くなっている。<BR>農林水産省統計情報部の調査によると, 最近6年間のブロイラーの出荷時生体重は2.10~2.28kgで推移しており, 平均出荷日齢は49年度の67.4日が54年度は61.7日, 55年度では58.2日となっている。このような出荷日齢の変化はブロイラーの産肉性能の向上に対応しているものであることがうかがえる。<BR>本検定では全年度, 同一銘柄の飼料を使用しているが飼料の保証成分は粗蛋白質は変っておらず, 代謝エネルギーは48年度, 49年度に比べ51年度, 54年度, 55年度は前期飼料, 後期飼料とも低くなっていることから, この間のブロイラー育成成績の著しい向上は, 育種的な改良によるものが大きいと言える。

Journal

  • The West Japan Journal of Animal Science

    The West Japan Journal of Animal Science 25, 17-19, 1982

    Warm Regional Society of Animal Science, Japan

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