固化改良により液状化対策を行った盛土の地震時沈下量評価法  [in Japanese]

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本研究では, 法尻直下液状化層を固化改良した盛土の地震時変形特性を一連の遠心模型実験によって調べた。また改良体の変位量について, 支持地盤の組合せ荷重下での支持力特性を考慮した地盤反力の極限値を設定し, 変位増分方向に関する制約を与えた簡易動的解析法を考案し, 遠心模型実験を対象とした計算を行うことによってその適用性を確認した。盛土直下地盤の体積圧縮による盛土沈下量を別途評価し, この解析から求まる側方流動面積と盛土法尻の水平変位量から得られる天端沈下量を足し合わせることにより, 法先地盤を固化改良した盛土の地震時沈下量がある程度の精度で評価できる。

Journal

  • PROCEEDINGS OF THE JSCE EARTHQUAKE ENGINEERING SYMPOSIUM

    PROCEEDINGS OF THE JSCE EARTHQUAKE ENGINEERING SYMPOSIUM 26, 829-832, 2001

    Japan Society of Civil Engineers

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