書誌事項
- タイトル別名
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- FINDINGS FOR CEFOXITIN IN THE TREATMENT OF SEVERE GASTROINTESTINAL INFECTIONS
- ショウカキ ゲカテキ ジュウショウ カンセンショウ ニ タイスル Cefoxi
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抄録
Cefoxitinsodium (マーキシン注射用, 以下CFXと略す) はStreptomyces lactamduransが産生するCephamycin Cの誘導体として, 最初に開発されたCephamycin系抗生物質である。CFXは, 特にグラム陰性桿菌のうち, Escherichia coli, Klebsiella, Proteusに対して, 優れた抗菌力を示し, 又多くの抗生物質に耐性の嫌気性菌Bacteroides fragilisに対しても極めて有効であると言われている1~4)。<BR>今回, 著者らは消化器外科領域での重症感染症に対して, CFXを使用し, その臨床効果, 起炎菌, 副作用に対する検討を行つたので報告する。
収録刊行物
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- The Japanese Journal of Antibiotics
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The Japanese Journal of Antibiotics 36 (8), 1999-2006, 1983
公益財団法人 日本感染症医薬品協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680466930176
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- NII論文ID
- 130004393931
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- NII書誌ID
- AN00002626
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- COI
- 1:STN:280:DyaL2c%2FptVOjtA%3D%3D
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- ISSN
- 21865477
- 03682781
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- NDL書誌ID
- 2637231
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- PubMed
- 6655822
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- PubMed
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可