書誌事項
- タイトル別名
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- A Case of Forestier's Disease: Usefulness of 3-D CT for Evaluation of Cervical Spinal Ossification
- 頸椎病変の評価に3-D CTが有用であった咽頭違和感を主訴としたForestier病の1例
- ケイツイ ビョウヘン ノ ヒョウカ ニ 3 D CT ガ ユウヨウ デ アッタ イントウ イワカン オ シュソ ト シタ Forestierビョウ ノ 1レイ
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抄録
Forestier病は脊椎の前縦靱帯を中心に広範に骨化をきたす疾患であり,その症状は初期には無症状か軽微であることが多い。今回,われわれは咽頭違和感を主訴としたForestier病の1例を経験したので報告する。頸椎病変の割に臨床症状が軽度であったため経過観察とした。咽頭違和感の原因として頸椎病変も考慮すべきである。Forestier病の診断は理学的所見と単純X線にて比較的容易であるが頸椎骨化病変の評価に3-D CTが有用であった。
収録刊行物
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- 日本気管食道科学会会報
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日本気管食道科学会会報 58 (1), 71-75, 2007
特定非営利活動法人 日本気管食道科学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205015515008
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- NII論文ID
- 130004469803
- 40015345220
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- NII書誌ID
- AN00187474
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- ISSN
- 18806848
- 00290645
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- NDL書誌ID
- 8719890
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可