TFGR W中の水素同位体挙動  [in Japanese] Deuterium Retention in Toughened, Fine-Grained Recrystallized Tungsten  [in Japanese]

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Abstract

タングステン(W)はプラズマ対向材料として、ITERのダイバータ部で用いることが検討されている。これまで、照射耐性を持つようなW材料が研究開発されてきた。その中の一つとしてTFGR W (Toughened Fine-Grained Recrystallized Tungsten)が挙げられる。このTFGR Wについて、その、壁材料としての適性を評価する研究成果は少ないのが現状である。本研究では、TFGR Wに対して重水素イオンビームを照射し、昇温脱離法(TDS)によって重水素吸蔵量を測定する。この結果から、W材料の結晶構造や添加物の違い、また重水素ビーム中に含まれる不純物の割合の違いが、W材料中の水素同位体挙動に与える影響を解明する。

Journal

  • Proceedings of Annual / Fall Meetings of Atomic Energy Society of Japan

    Proceedings of Annual / Fall Meetings of Atomic Energy Society of Japan 2013s(0), 584, 2013

    Atomic Energy Society of Japan

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