線形関数オブザーバとの双対性を利用した部分スライディングモード制御則の構成 A Design of a Partial Sliding Mode Controller Using Duality to Linear Functional Observer

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Abstract

スライディングモード制御系において、超平面上を原点へ滑っていくスライディングモードの制御特性は,スライディングモード零点特性に依存する。この零点特性の次数が小さい次数の特性に分解できれば,次数遅れの少ない良好な特性が得られる。本報告では,超平面を,次数の小さい特性の超平面に分解する手法として,部分スライディングモード制御を新たに提案し,構成条件が,線形関数オブザーバとの双対関係を利用してその設計法を導出し、安定性を示す。

Journal

  • Proceedings of the Japan Joint Automatic Control Conference

    Proceedings of the Japan Joint Automatic Control Conference 48(0), 237-237, 2005

    The Japan Joint Automatic Control Conference

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