内部排水法を利用した土の不飽和透水係数の原位置測定 In-situ Determination of Unsaturated Hydraulic Conductivity of Soil Based on Internal Drainage Method

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Abstract

フィールドで,飽和のみならず土の不飽和水分特性も測定できれば,防災管理や盛土照査等の実務性は格段に増す。プロファイルプローブ(PR)計を用いた土の不飽和透水係数の原位置測定システムを開発した。PR計では,深さ0.4mから1m程度の地盤の水分量を,複数点で非破壊的に測定できる。地盤をいったん飽和させたのち,自由排水にともなって生じる水分量の変化をモニターし,内部排水法に基づいて土の不飽和透水係数を決定する。砂地盤における試行結果を示した。ウェルパーミアメータ等と組み合わせることにより,実務的な原位置飽和・不飽和透水測定システムの開発が可能になることを示唆した。

Journal

  • Proceedings of the Japan National Conference on Geotechnical Engineering

    Proceedings of the Japan National Conference on Geotechnical Engineering JGS39(0), 1227-1228, 2004

    The Japanese Geotechnical Society

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