河川堤防における非破壊地盤調査方法に関する検討例 Consideration of non-destructive testing of river levee by using ground-penetrating radar

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Abstract

河川堤防の安全性を評価するためには,堤防内部の浸透挙動や地盤構造を把握する必要がある。河川堤防は重要な防災構造物であり,調査領域が広域に及ぶため,従来の調査ボーリング孔を主体にした地盤調査法では適用性に限界がある。そこで,本文では,河川堤防の状態を原位置にて簡便かつ迅速に計測・評価する非破壊調査方法の開発を目的として,地中レーダによる地盤構造や水分動態の測定および熱赤外線カメラを用いた熱画像の取得などを試み、その有用性を実際の河川堤防により検討した結果を報告する。

Journal

  • Proceedings of the Japan National Conference on Geotechnical Engineering

    Proceedings of the Japan National Conference on Geotechnical Engineering JGS39(0), 1231-1232, 2004

    The Japanese Geotechnical Society

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