遠心載荷装置を用いた地下鉄振動の模型実験方法の開発 Development of centrifugal modeling of wave propagation from underground train

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Abstract

地下鉄から発生する地盤振動の伝播特性に関しては,現場測定に基づいた研究例があるが,得られた振動データには地盤の物性等様々な要因が影響しており条件が複雑であるという問題がある.また,測定点が限られることや地盤内の振動が密に測定できない等の問題もある.そこで,本研究では,地下鉄単線シールドトンネルの1/62のスケールのトンネル模型内に小型起振器を設置することにより,地下鉄振動の発生源を模擬した加振装置を開発した.そして,遠心力場においてこの装置を用いて実験を行うことにより,地下鉄振動を表現できることを確認した.

Journal

  • Proceedings of the Japan National Conference on Geotechnical Engineering

    Proceedings of the Japan National Conference on Geotechnical Engineering JGS39(0), 1887-1888, 2004

    The Japanese Geotechnical Society

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