表層溝欠陥を導入したレーザ割断法

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タイトル別名
  • Laser Thermal Cleaving with Small Groove on Surface as Initial Defect

抄録

レーザ光走査によって生ずる熱応力を利用した割断法において,き裂進展の端緒となる初期欠陥として表面に溝を形成している.本研究では,提案する方法による割断加工の基本的特徴と加工特性について調べている.

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  • CRID
    1390282680628629248
  • NII論文ID
    130004658243
  • DOI
    10.11522/pscjspe.2006a.0.597.0
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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