<b>ラオスの社会会計表の推計と資源利用に基づく経済発展の可能性 </b>  [in Japanese] Estimation of Social Accounting Matrix of Laos and Possibility of Resourcebased Economic Development  [in Japanese]

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Abstract

昭和 26 年表の推計に始まる我が国の産業連関表はさまざまな経済計画策定に利用され,我が国の経済成長を支えてきたといっても過言ではないほど重要なデータであった.経済発展と貧困削減を目指す発展途上国にとっても,産業連関表が果たすべき役割は今後ますます大きくなることはあっても縮小することはない.にも係わらず,推計する予算の関係などさまざまな事情のため,途上国の多くは産業連関表を推計してはいないのが実情である.そこで本稿では,アジアの中でも最貧国のひとつであるラオスを対象に,既存のデータを駆使することで,産業連関表を含み,経済循環を包括的に記述する社会会計表を推計し,資源利用型産業の輸出や生産性向上が経済全体に及ぼすインパクトを評価する.

Journal

  • Input-Output Analysis

    Input-Output Analysis 20(1), 59-71, 2012

    Pan Pacific Association of Input-Output Studies

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    130004684591
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    1341-9803
  • Data Source
    J-STAGE 
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