書誌事項
- タイトル別名
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- RESEARCH ON TIDAL CURRENT POWER POTENTIAL IN THE OSHIMA STRAIT
抄録
潮流発電に関連して現地観測とFVCOMを用いた数値実験を行い,鹿児島県奄美大島の大島海峡における潮流の特性を調べた.これらの結果を基に大島海峡の待網岬沖で最大流速2m/sの潮流が発生していることを示した.また,待網岬沖の潮流エネルギーポテンシャルの日平均値は約170MWで,奄美大島全世帯数の約4割の1日消費電力量に相当することを明らかにした.
収録刊行物
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- 土木学会論文集B3(海洋開発)
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土木学会論文集B3(海洋開発) 70 (2), I_109-I_114, 2014
公益社団法人 土木学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680330905344
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- NII論文ID
- 130004697238
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- ISSN
- 21854688
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可