潜在的な快感情の喚起による視覚情報処理範囲の拡大  [in Japanese] Implicit Positive Affect Induction Broadens Scope of Visual Processing  [in Japanese]

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Abstract

このたびは,大会発表賞という栄えある賞を賜り,大変光栄に存じております.受賞の機会を下さいました学会運営委員,選考委員会の先生方に心より御礼申します.また,会場での発表に耳を傾けて下さり,本研究を評価くださった皆様にも,深く感謝致します.この研究では,わずかな身体・表情の変化によって,自覚もなされないうちに認知処理のあり方が変容するという現象について検討しました.昨今のインターネットやメディアの発展に伴い,徐々に失われつつある身体・表情を介したコミュニケーションにも,人々の視野を広げ思考を彩る様々な可能性が内包されていることを示す結果が得られたかと考えております.今回の受賞を励みに,今後もまた,研究を重ねていく所存です. 最後になりますが,長きに渡り丁寧にご指導を下さった永井聖剛先生,折に触れ的確なご助言を下さいました河原純一郎先生,佐藤広英先生のご尽力に,この場をお借りして改めて心より感謝申し上げたいと存じます.

Journal

  • Cognitive Studies

    Cognitive Studies 20(4), 498-501, 2013

    Japanese Cognitive Science Society

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    130004722189
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN1047304X
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    1341-7924
  • NDL Article ID
    025063210
  • NDL Call No.
    Z19-B640
  • Data Source
    NDL  J-STAGE 
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