多重配置した中性子集光用楕円面スーパーミラーデバイスの開発:光線追跡シミュレーションによるアライメント精度の検討 Development of multiply-arranged elliptical neutron focusing supermirror device:Estimation of alignment accuracy by ray-trace simulation

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我々は、中性子の集光ゲインを増大させるため、薄型ミラーを多重配置した集光デバイスを開発している。これまでに、厚さ1.5 mmの石英ガラス基板に対して、サブミクロンレベルの楕円面形状を創成し、12倍の集光ゲインを得ている。ミラーを多重配置する際のアライメント誤差は集光径の増大をもたらす。本報では、光線追跡シミュレーションにより、目標とする集光径を得るために必要なアライメント精度について検討した結果を報告する。

Journal

  • Proceedings of JSPE Semestrial Meeting

    Proceedings of JSPE Semestrial Meeting 2011S(0), 503-504, 2011

    The Japan Society for Precision Engineering

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