スナックのママと顧客:脱性化という戦略を巡って  [in Japanese] Madam and her Customers in a Japanese Snack-Bar:On the Tactics of De-sexualization  [in Japanese]

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本発表では、京都のスナックでの記録した会話の分析をもとに、ママと客との間に見られるやりとりを考察する。とくに怒りやそれに類似する感情や「叱りつける」という行為を扱う。スナックは、ママが主に男性客に飲食物を提供する場所である。こうした場所で客を叱りつけて、その面子をつぶすということは通常考えられない。あってもきわめて計算されている。そこにはまた性的関係を回避する「脱性化」の機能も認められる。

Journal

  • Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology

    Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology 2012(0), 66-66, 2012

    THE JAPANESE SOCIETY OF CULTURAL ANTHROPOLOGY

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