サルコペニアと栄養  [in Japanese]

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加齢とともに骨格筋量が減少するが,極度に低下する現象をサルコペニアと称し,高齢者のふらつき,転倒・骨折,虚弱状態との関連で,昨今重要視されてきている.その要因はさまざまな仮説が提唱されているが,栄養,特にタンパク質摂取量の低下が大きな要因として注目され,最近では介入研究も報告されてきている.さらにはビタミンDなどとの関連も最近注目されてきており,今後十分な栄養と適度な運動を励行することにより,サルコペニア予防が期待されている.

Journal

  • KAGAKU TO SEIBUTSU

    KAGAKU TO SEIBUTSU 52(5), 328-330, 2014

    Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry

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