第7回 明薬資料館

DOI
  • 池田 幸弘
    武田薬品工業(株)CMC研究センター開発分析研究所

抄録

JR武蔵野線新秋津駅を下車し,学生さんたちと並んで住宅地を15分程度歩くと視界がひらけキャンパスが見えてきた.周りは武蔵野の自然豊かで,学び舎としてとても良い環境に立地している.正門の守衛所で資料館訪問の旨を伝えてキャンパスに入り,右手の創立者像を見ながら校内を歩くとすぐに資料館があった.丁寧な受付担当の方の説明をうかがいつつ,記帳のみで入館させていただくことができた.

収録刊行物

  • ファルマシア

    ファルマシア 52 (3), 250-251, 2016

    公益社団法人 日本薬学会

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282679474594816
  • NII論文ID
    130005132106
  • DOI
    10.14894/faruawpsj.52.3_250
  • ISSN
    21897026
    00148601
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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