集落とその連携をめぐる可能性と展望  [in Japanese] A Perspective on Existence and Networking of Rural Village in Japan  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

Abstract

新たな国土形成計画の策定がすすめられている。10年先の国土のあり方を考えるにあたって,農山漁村およびその集落をどのように位置づけるのかは,これまでになく大きな課題となっている。改めて述べるまでもなく,急速な高齢化と人口減少がすすむなか,集落は大きな転換点をむかえようとしている。本稿では,いま将来の国土の方向性を考えるにあたり,その基礎となる「集落」に焦点をあて,その連携を含めた可能性や展望について論考をすすめることにする。そこで,まず集落の将来像と展望について既存推計に基づき概観することからはじめたい。その上で,国土形成計画上における集落の位置づけを,「小さな拠点」に関する議論とともに確認する。さらに,こうした計画策定がすすむ一方で,現場で展開される集落再編の動きや問題を確認する。それらを通して,計画と現場のギャップの一端を表出化し,今後の集落とその連携に関する課題を示していく。

Journal

  • JOURNAL OF RURAL PLANNING ASSOCIATION

    JOURNAL OF RURAL PLANNING ASSOCIATION 34(1), 29-32, 2015

    THE ASSOCIATION OF RURAL PLANNING

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    130005160920
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00386889
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • ISSN
    0912-9731
  • NDL Article ID
    026601001
  • NDL Call No.
    Z18-1918
  • Data Source
    NDL  J-STAGE  JASI 
Page Top