皮膚科ムラージュをめぐって 医学と芸術の邂逅(6)

書誌事項

タイトル別名
  • The Mouleur Artists Who Contributed to the Development of Modern Dermatology in Japan (6)
  • 皮膚科ムラージュをめぐって 医学と芸術の邂逅(6)沼田仁吉・ドレスデン国際衛生博覧会に同行した異端の蠟細工師(北里研究所・目黒寄生虫館・東京大学医科学研究所ほか)
  • ヒフカ ムラージュ オ メグッテ イガク ト ゲイジュツ ノ カイコウ(6)ヌマタ ジン キチ ・ ドレスデン コクサイ エイセイ ハクランカイ ニ ドウコウ シタ イタン ノ 蠟ザイクシ(キタザト ケンキュウジョ ・ メグロ キセイチュウカン ・ トウキョウ ダイガク イカガク ケンキュウジョ ホカ)
  • ― 沼田仁吉・ドレスデン国際衛生博覧会に同行した異端の蠟細工師(北里研究所・目黒寄生虫館・東京大学医科学研究所ほか) ―
  • ― Unique Wax Artisan NUMATA as an Attendant to the International Health Exhibition of Dresden in 1911. Tracing His Work in the Collections of The Kitasato Institute, The Institute of Medical Science at The University of Tokyo, and The Meguro Parasitological Museum ―

この論文をさがす

収録刊行物

  • 西日本皮膚科

    西日本皮膚科 78 (4), 347-352, 2016

    日本皮膚科学会西部支部

参考文献 (2)*注記

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

キーワード

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ