ポリシング前後におけるスラリー中の研磨微粒子径に関する研究

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抄録

CMPでは,複数の加工材料に対して最適なスラリーやポリシングパッドを適用させる必要がある.これらの部材を最適化するためには,材料除去メカニズムに基づき,スラリー中微粒子の種類や微粒子径,材質,薬液を選定することが重要である.そこで本研究では,サファイア,SiO2などの複数の基板に対して動的光散乱法(DLS)を用いて微粒子径の変化について評価したので報告する.

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  • CRID
    1390001205654883072
  • NII論文ID
    130005263876
  • DOI
    10.11522/pscjspe.2016s.0_371
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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