SQUIDを用いた液相での免疫検査法の開発 Liquid-Phase Detection of Biological Targets with Magnetic Markers and High T<sub>c</sub> SQUID

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Abstract

病原菌や環境有害物質などの抗原の種類や量を検出する際、抗原‐抗体反応を利用した免疫検査が用いられている。近年、免疫検査の高速化・高感度化が要求されているが、従来の測定に用いられてきた光学的手法では応えきれていない。このため、磁気マーカーとSQUID磁気センサを用いた液相での磁気的免疫検査法の開発を行なっている。この方法では、光学的手法で必要とされていた結合マーカーと未結合マーカーを分離するための、時間と手間のかかる洗浄工程を省くことが出来るため、迅速な検査が可能となる。今回、低雑音のHTS SQUIDを導入するとともに、適切な印加磁界を調べることにより、検査システムの高感度化に取り組んだ。

Journal

  • Record of Joint Conference of Electrical and Electronics Engineers in Kyushu

    Record of Joint Conference of Electrical and Electronics Engineers in Kyushu 2013(0), 292-292, 2013

    Committee of Joint Conference of Electrical, Electronics and Information Engineers in Kyushu

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