ポスト社会主義以降のモンゴル国の牧畜経営:新しい分析の枠組みを考える

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抄録

本発表では、牧畜民世帯をさまざまな関係が交差し束ねられている結節点ととらえ、発表者が90年代前半から調査して来た西モンゴルの事例を中心に、その経営形態の変化にもとづいて諸関係を整理し、宿営地集団(ホトアイル)や季節移動と機会主義的移動(オトル)といったこれまでの概念を再検討する。それによって、ポスト社会主義以降のモンゴル国における牧畜経営の記述と今後の変化を予想する新しい分析の枠組みを考える。

収録刊行物

  • 日本文化人類学会研究大会発表要旨集

    日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2015(0), B06, 2015

    日本文化人類学会

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