犬ツリピン中毒症の一例  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

    • 小田 民美
    • 日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科臨床部門
    • 生野 佐織
    • 日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科臨床部門
    • 石井 聡子
    • 日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科臨床部門
    • 後藤 杏依
    • 日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科臨床部門
    • 森 昭博
    • 日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科臨床部門
    • 左向 敏紀
    • 日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科臨床部門

Abstract

チューリップは有毒植物としてヒトではよく報告があり、主症状は皮膚炎などの接触性アレルギー症状であり、大量に食べない限りは消化器症状などの比較的軽度の中毒症でおさまるといわれている。しかしながら、これを犬猫が誤食した場合、ヒトとは異なる重篤な中毒症状を呈し、最悪の場合死に至ることもある。今回、本学付属動物医療センターにチューリップの球根を大量に誤食したことによるツリピン中毒症を呈した犬が来院したので、その経過について報告する。

Journal

  • Journal of Pet Animal Nutrition

    Journal of Pet Animal Nutrition 19(Suppl), suppl_28-suppl_29, 2016

    Japanese Society of Pet Animal Nutrition

Codes

Page Top