中間エネルギー領域における<sup>12</sup>Nの反応断面積と核構造
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- 大西 康介
- 阪大理
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- 福田 光順
- 阪大理
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- 西村 太樹
- 理科大
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- 武智 麻耶
- 新潟大
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- 青木 一矢
- 理科大
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- 池田 彩香
- 新潟大
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- 泉川 卓司
- 新潟大RI
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- 笈川 浩之
- 理科大
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- 大坪 隆
- 新潟大
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- 加藤 郁磨
- 埼玉大
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- 理科大
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- 北川 敦志
- 放医研
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- 佐藤 眞二
- 放医研
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- 杉原 貴信
- 阪大理
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- 鈴木 伸司
- 放医研
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- 新潟大
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- 武井 悠稀
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- 理科大
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- 只野 奈津生
- 埼玉大
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- 田中 聖臣
- 阪大理
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- 田中 悠太郎
- 阪大理
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- 親跡 和弥
- 新潟大
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- 理科大
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- 新潟大
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- 阪大理
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- 山岡 慎太郎
- 阪大理
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- 山口 貴之
- 埼玉大
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- 横山 耕平
- 新潟大
書誌事項
- タイトル別名
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- Reaction cross sections for <sup>12</sup>N at medium energies and its structure
抄録
<p>陽子過剰核のバレンス陽子はクーロン障壁の影響によって、空間的に広がりにくいと考えられている。しかし、陽子ドリップライン核^12^Nの1陽子分離エネルギーは約0.6MeVと安定核と比べて極めて小さいことから、バレンス陽子が弱束縛な状態にあり、興味深い。そこで本研究では中間エネルギー領域において反応断面積を系統的に測定した。そのデータをもとに、核子/陽子/中性子密度分布に対する情報をGlauber計算を用いて導出し、得られた結果について議論する。</p>
収録刊行物
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- 日本物理学会講演概要集
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日本物理学会講演概要集 71.2 (0), 207-207, 2016
一般社団法人 日本物理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680936070784
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- NII論文ID
- 130006244796
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- ISSN
- 21890803
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可