真空圧延接合法により作製したA1050/C1020クラッド材の接合部強さに及ぼす接合条件の影響
書誌事項
- タイトル別名
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- Effect of Bonding Condition on Bond Strength of A1050/C1020 Clad Materials Using Vacuum Roll Bonding
抄録
真空圧延接合法は、真空中で熱間圧延することにより接合する方法である。この方法では、接合部界面における金属間化合物および酸化皮膜の形成を抑制し、良好な接合を得ることができる。本研究では、真空圧延接合法を用いて、金属間化合物を形成しやすい組み合わせのAlおよびCuの接合を行った。そして、得られたクラッド材の接合部における微細組織および接合部強さなどの接合性に及ぼす接合条件の影響について調査した。
収録刊行物
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- 溶接学会全国大会講演概要
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溶接学会全国大会講演概要 2017f (0), 314-315, 2017
一般社団法人 溶接学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680675576704
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- NII論文ID
- 130006259292
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可