ベッヒャーとシュタール:原質説とフロギストン

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抄録

<p>アリストテレスの四元素説(火は,水,土,空気とならび四元素の1つであった),パラケルスス派の三原質(エン,スイギン,イオウの3つのうち,イオウは可燃性を担う原質と位置づけられていた)という17世紀までの元素説・原質説の基本をまず紹介しよう。そして,こうした背景に対し,ベッヒャーとシュタールのフロギストン説は,一体何であったのかを解説しよう。</p>

収録刊行物

  • 化学と教育

    化学と教育 65(8), 372-375, 2017

    公益社団法人 日本化学会

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