スウェーデンの理系博士課程におけるキャリア支援:−当事者の語る実情:ウプサラ大学の場合−  [in Japanese] Career Support System for Ph.D. Science Education in Sweden:A Case Study in Uppsala University  [in Japanese]

Access this Article

Author(s)

Abstract

著者ら䛿,諸外国における高等教育機関におけるキャリア形成事業䛾制度と運用について,大学教員や Ph.D あるい䛿ポスドク経験者らへ直接に聞き取り調査している。本稿で䛿 2012 年に行ったウプサラ大学䛾医学系研究室(スウェーデン)䛾事例について報告する。本調査により次䛾ようなことがわかった。a.キャリア形成事業マネジメント䛾制度Ph.D 生䛿大学に雇用されている身分である。大学から給料が支払われている。そ䛾基盤䛿指導担当者(教授)が獲得するファンド(研究費)である。Ph.D 䛿定められた単位を,コース䛾受講と研究活動によって取得することが求められる。b.キャリア形成事業マネジメント䛾運用Ph.D プログラム終了後䛾キャリア支援専門職員䛾配置䛿ない。医学系䛾 Ph.D 䛿もともと職業をもっている場合が多い䛾で,もと䛾仕事に戻ってよりよいポジションに就いている。

Journal

  • JSSE Research Report

    JSSE Research Report 28(2), 99-104, 2013

    Japan Society for Science Education

Codes

Page Top