伝播型祭りの展開における変容:―― 「よさこい」の構造分析 ――  [in Japanese]

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高知の「よさこい祭り」が、1992年に札幌に伝播して「YOSAKOIソーラン祭り」となり、その後、全国に同様な「よさこい系」祭りが誕生した。グローバリゼーションの時代であるが、各地の「よさこい系」祭りが、祭りとしてその土地で確固たるものとなったとき、それが、自分たちの文化となる。伝播型の祭りは、本家も影響を受けながら、また、本家性が曖昧となり、正確さを欠きながらも展開し、各地の文化となり、継承される。

Journal

  • Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology

    Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology 2018(0), 116, 2018

    THE JAPANESE SOCIETY OF CULTURAL ANTHROPOLOGY

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