体験の価値を考慮したデザイン・パターンの研究  [in Japanese] Study of design pattern in consideration of the value of the experience  [in Japanese]

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Abstract

研究の背景として、「ユーザー中心に考えるならば、デザインすべき対象とは、製品そのものだけではなく、ユーザーが製品を使用することによって得られる豊かな体験」である。また、デザイン・パターンとは、"知識や経験のある人たちのプロセスや結果"であるため、設計やデザインを行う段階で効果的に使用することができる。上記のことから、人の体験を考慮したデザイン・パターン手法が必要である。人の体験を考慮することで、ユーザーに共感してもらえるようなデザインができると考えた。また、本研究の目的は、デザイン・パターンについて、体験の価値という方向から考えることで、UXデザインの一つの手法として、「体験の価値パターン」というデザインアプローチの提案である。また、体験は、価値とコンテキスト組合せにより変化するものである。デザイン・パターンは示すことが難しく、複雑である関係性のものを分かりやすく表現することができる方法の1つである。その特徴を利用し、価値とコンテキストという複雑な関係性を指し示すことができると考えている。

This study is a study of the design approach using a design pattern from a viewpoint called the value of the experience. When I design it, for a user, I think that it is important to assume what kind of nice experience you can do. The experience of the person includes value each. I think that the experience varies with a relationship of value and the context and clarify the relationship and produce tools when I design it.

Journal

  • PROCEEDINGS OF THE ANNUAL CONFERENCE OF JSSD

    PROCEEDINGS OF THE ANNUAL CONFERENCE OF JSSD 64(0), 62, 2017

    Japanese Society for the Science of Design

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